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コック

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

コック
Kock, Charles-Paul de
[生]1793.5.21. パシー
[没]1871.4.27. パリ
フランスの作家。亡命オランダ人の銀行家の子に生れたが,父は大革命で処刑された。自身も銀行員となったが,処女作『わが妻の子』L'Enfant de ma femme (1813) の出版がもとで解雇され,以後作家生活に入る。市井の小市民,下町娘たちが登場する小説は国内のみならず,外国でも「パリもの」としてもてはやされた。多作家で全集 (1902~05) は 299巻に及ぶ。代表作『ジョルジェット』 Georgette (1820) ,『無頼漢ギュスターブ』 Gustave le mauvais sujet (21) ,『隣人レーモン』 Mon voisin Raymond (23) ,『デュポン氏』 Monsieur Dupont (24) のほか,メロドラマ,ボードビルなど多数。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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コック
cock
流体の流通遮断を行う簡単な。一方向に穴のあいた円錐面 (プラグ) を弁箱の円錐面にすり合せて組立て,プラグを回してコックを開閉する。4分の1回転で全開するので開閉に時間を要しない。流路は直線的である。ただし,三方コックは全開の回転角度が異なり,流路も曲る。鋳鉄または青銅製で,主として直径の小さい管路や吐出し用などに用いる。ガラス陶製などのものもある。

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デジタル大辞泉

コック(cock)
水道・ガスなどの管に取りつけ、流路の開閉や流量の調節に用いる簡単な弁。活栓。「ガスのコックをひねる」
ゴルフで、バックスイングの際、クラブを握る両手首を曲げて角度をつけること。
陰茎。男根。ペニス。
雄鶏(おんどり)。

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コック(〈オランダ〉kok)
料理人。調理人。

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世界大百科事典 第2版

コック【Hieronymus Cock】
1510‐70
フランドルの出版業者,版画家。1545年画家仲間の聖ルカ組合登録。46‐48年イタリアを旅行し,帰国後アントワープにユマニスムの国際主義を反映する版画店〈四方の風Aux Quatre Vents〉を開いた。ラファエロやマニエリストたちのイタリア絵画を版画化し,フランドルや北欧諸国に紹介する一方,H.ボスの素描,絵画を版画化し,フランドル的伝統の再評価を試みた。ブリューゲルの素描をP.van derヘイデン,F.ヒュイスらに複製させるなど,版画による表現様式を国際的に普及させた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

こっく【コック】

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大辞林 第三版

コック【cock】
パイプの先端や途中につけて、液体や気体の流量を調節したり止めたりする装置。活栓。

出典:三省堂
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コック【kok】
料理を作ることを仕事とする人。料理人。クック。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

コック
こっく
cock
管路の途中に取り付けて、流体の流れを止めたり、流量、圧力などを調節するための装置。弁の一種。円錐(えんすい)形あるいは円筒形に穴のあけてある部品を管路の途中に結合し、その穴に円錐形あるいは円筒形のプラグを差し込んで、流体の流れを止めたり流量を調節したりする。プラグには穴があいているので、プラグを回転することで管内の流体の流れが止められ、プラグの回転角を選ぶことにより流量の調節ができる。出入口が2方向のものを二方コック、3方向のものを三方コックなどという。気体の流れを調節するのにも用いられ、これをエアコックという。水蒸気、油などの配管途中に使われるものは砲金、黄銅などでつくられる。化学実験などに用いられる小型のものはガラス製が多い。[中山秀太郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

コック
〘名〙 (cock) 水道、ガス、その他の気体、液体の流量を調節する栓。
※水の上の会話(1965)〈阿川弘之〉「壁についたコックをひねって機関長はつめたい水を出して飲んだ」

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コック
〘名〙 (kok) 西洋料理、中華料理などの料理をすることを職業とする人。料理人。料理番。
※安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉三「異人のコックといッたらわかりやすめへが」

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