Rakuten infoseek

辞書

グプタ文字【グプタもじ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

グプタ文字
グプタもじ
Gupta scripts
インドで4世紀頃生れたアルファベット古代インドブラーフミー文字が変遷して,北方系と南方系の2系統に分れた,その北方系に属する。インド文字の大多数はこれに由来する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

グプタもじ【グプタ文字】
古代のインドの文字であるブラーフミー文字のうち北方系のもの。グプタ朝期に,バラモン教学の体系化,法典類の整備が進められ,サンスクリット文学最盛期に入り,美術工芸,天文学,数学医学の各分野で進歩が見られた。これは各分野にわたって膨大な文書文献が書かれたことを意味し,書字材料,技法の進歩を示唆する。これまでのブラーフミー文字と比べると,より速く書け,装飾を施し,しかも均斉美を重視する傾向が見られるようになった。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

グプタ文字」の用語解説はコトバンクが提供しています。

グプタ文字の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.