Rakuten infoseek

辞書

ガーネット

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ガーネット
Garnet, Henry Highland
[生]1815
[没]1882.2.13.
アメリカの長老派教会 (プレスビテリアン) 牧師。黒人奴隷として生れ,オネイダ共同社会の学校で教育を受ける。奴隷制反対の演説家として有名。 F.ダグラス出現以前の指導的な黒人奴隷制即時廃止論者として活躍した。 1881年リベリア駐在大使に就任。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ガーネット
Garnett, David
[生]1892.3.9. ブライトン
[没]1981.2.17. フランス,モンクック
イギリスの小説家。 E.ガーネットの息子。大学で植物学を学び,第1次世界大戦中は難民救済機関に勤務。幻想的な小説『になった奥様』 Lady into Fox (1922) で有名になり,ホーソンデン賞,ジェームズ・テート・ブラック記念賞を受けた。『動物園の男』A Man in the Zoo (24) ,『いなごの襲来』 The Grasshoppers Come (31) など同種のファンタスティックな作品があり,ほかに自伝,T.E.ロレンスの書簡集編纂など。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ガーネット
Garnett, Edward
[生]1868. ロンドン
[没]1937.2.21. ロンドン
イギリスの批評家。 R.ガーネットの次男。出版社の顧問としてコンラッドゴールズワージー,D.H.ロレンスらを文壇に送り出した。コンラッドの書簡集の編者。妻コンスタンス (1861~1946) はロシア文学の翻訳者として知られる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ガーネット
Garnett, Richard
[生]1835.2.27. リッチフィールド
[没]1906.4.13. ロンドン
イギリスの作家,書誌学者。大英博物館図書部に勤め,同部長 (1890~99) 。詩集やカーライル伝,ミルトン伝などのほか,E.ゴスとの共著『図説イギリス文学史』 An Illustrated Record of English Literature (1903) の大著がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ガーネット
柘榴石」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ガーネット(garnet)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ガーネット【garnet】
宝石の一種。その名はラテン語のgranatus(〈種(たね)をもつ〉の意)による。和名は〈ザクロ石〉で,粒状結晶の集合の形態を語源としている。ガーネットは古代エジプト遺跡から彫刻されたものが出土し,ギリシア・ローマ時代には護符としても用いられた。その赤色は血を連想させるため,負傷から身を守る護符として用いられた。赤色の丸カボション・カットの小粒石はカーバンクルcarbuncleと呼ばれ,中世には十字軍兵士が戦場におもむく時,好んで身に着けたと伝えられる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ガーネット【David Garnett】
1892‐1981
イギリスの小説家。批評家エドワードの子。祖父リチャードRichardは大英博物館図書部長で文学者,母コンスタンスConstanceもロシア文学の翻訳家という文学的名家に生まれ,自宅で教育を受け,植物学に熱中,ローヤル・カレッジ・オブ・サイエンスに進む。第1次大戦中は良心的反戦論者としてクエーカー教徒とともに負傷者救助活動に従事,戦後書籍商などをしながら,狐になった妻と暮らす話《狐になった婦人》(1922)で文壇に登場。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ガーネット【garnet】
石榴石ざくろいし。宝石とするほか、研磨剤などに用いる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ガーネット
〘名〙 (garnet) 等軸晶系に属する鉱物。みがいて宝石とする。一月の誕生石柘榴石(ざくろいし)
※青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春「ルビイとガアーネトを赤い実のやうに鏤(ちりば)めた襟留」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ガーネット」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ガーネットの関連情報

関連キーワード

グリム(兄弟)オブレノビチ家プルーインラ・ファリーナミロシュ・オブレノビチシュタインプルーイン神道大成教ボアソナード早稲田大学

他サービスで検索

「ガーネット」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.