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カンゲ(江界)市【カンゲ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カンゲ(江界)〔市〕
カンゲ
Kanggye
北朝鮮,チャガン (慈江) 道の中部にある市。道庁所在地。ランリム (狼林) 山脈の西麓,ケマ (蓋馬) 高原のカンゲ盆地にあって,アムロク (鴨緑) 江の支流トンロ (禿魯) 江にのぞむ。年平均気温は 3.7℃で,寒暑の差が大きい。川と山地にはさまれた要害の地であるため,李氏朝鮮で国防の要地として鎮営がおかれ,また定期市が開かれていた。 1939年マンポ (満浦) 鉄道の開通後は工業も興った。トンロ江流域は森林資源が豊富であるため,木材集散製材が盛ん。 61年からの7ヵ年計画中にチョンニョン (青年) 水力発電所,71年からの6ヵ年計画中に紡績工場が建設された。ほかにワイン醸造,鉛工業が発達。マンポ鉄道から東方のランリムへの支線が分岐する。人口 21万 1000 (1987推計) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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