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カタ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カタ
Katha
ミャンマー北西部,カチン高原にあるザガイン管区,カタ郡の行政中心地。エイヤーワディ川西岸にあって,バモー-マンダレー間の水上航路の中継地点。近辺にはウント,モーンアイン,カバなどの鉱山があり,金,銀,鉛などを産出。これらの鉱産物はウントから鉄道で運ばれるか,カタから水上輸送される。エイヤーワディ川流域ではイネ,タバコ,ワタ,茶などが栽培され,カタは物資の集散地。市中央部の商業地には,ビルマ人,中国人,インド人などが住み,近郊には,カチン族,シャン族,カドウ族が住む。市内には仏教寺院,モスク刑務所,裁判所,電話局,郵便局,軍駐屯施設などがある。郡人口約8万。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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