Rakuten infoseek

辞書

カクテルドレス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カクテルドレス
cocktail dress
婦人服の一種。 1940年代後半,欧米に現れたアフタヌーンドレスイブニングドレスの中間にあたるドレスで,セミフォーマルに属する。フォーマルなイブニングドレスよりはデザインの制限が少い。 1806年頃アメリカで考案されたカクテルの普及とともにカクテル・タイムができ,定席のない,いくぶん家庭的でプライベートなパーティーに出席する際に着る衣服として,カクテルドレスが生れた。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

カクテル‐ドレス(cocktail dress)
カクテルパーティーなどに着る準正式の婦人服。イブニングドレスよりも略式のもの。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

結婚式・ウェディング用語集

カクテルドレス
カクテルドレスとは、カクテルパーティで着るドレスのことです。アフタヌーンとイブニングの中間にあたり、イブニングドレスを簡略化したものです。このことからカクテルドレスは、夕方から夜の準礼装として着用されます。昼のアフタヌーンドレスは肌をあまり露出していないデザインとなっていますが、夜のカクテルドレス・イブニングドレスは胴部分を大きく開けたり、深いスリットを入れたり、大人っぽい雰囲気が醸し出されているドレスとなっています。このカクテルドレスはワンピースが主流となっています。しかしセパレーツやアンサンブル、ツーピースであっても一向に構いません。袖の有無や、スカート丈などの制限も特になく、自由なデザインが可能となっているドレスです。こういったドレスデザインの特徴から、より自分らしさを表現できるドレスの一つと言ってもよいでしょう。またウェディングの場面においてこのカクテルドレスを着用するとき、ウェディングドレスの白色と対比してカラードレスと呼ばれることもあります。

出典:ウェディングプリンセス
©2005-2010 Wedding Princess All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

カクテルドレス【cocktail dress】
アフタヌーンドレスとイブニングドレスとの間に位置する女性の服装で,カクテル・パーティや公式の席に着用される。光沢のあるタフタやベルベットなどの布を用い,着丈はふくらはぎのやや長目,襟は大きくくり,袖なしが多いが,長袖も採用される。カクテル・ハット,コート,バッグも用いられる。【池田 孝江】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

カクテルドレス【cocktail dress】
夕方の集まりやカクテル-パーティーにふさわしいドレス。イブニング-ドレスより略式で、普通丈のものが多い。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カクテルドレス」の用語解説はコトバンクが提供しています。

カクテルドレスの関連情報

関連キーワード

大庭秀雄清水宏ファッション・ブックアフリカン・アメリカン音楽エリセ斎藤寅次郎島津保次郎新体制運動豊田四郎久松静児

他サービスで検索

「カクテルドレス」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.