Rakuten infoseek

辞書

オールト定数

法則の辞典

オールト定数【Oort's constant】
太陽近傍における銀河回転を表現するために導入された定数

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

オールトていすう【オールト定数 Oort constants】
太陽近傍の恒星の視線速度および固有運動の観測から,銀河系の回転を導くために,1927年オランダの天文学者J.H.オールトによって導入された定数。太陽を含む大恒星集団としての銀河系は,その重心のまわりに回転することによって平衡を保つ。銀河面内の星や星間ガスは,銀河中心のまわりにほぼ円運動を行っており,そのような運動を行う太陽近傍星の視線速度Vr,固有運動μlを観測すると,それらは星々の太陽からの距離rと銀経lに依存して次のように変化する。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

オールト定数」の用語解説はコトバンクが提供しています。

オールト定数の関連情報

他サービスで検索

「オールト定数」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.