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オスマン

デジタル大辞泉

オスマン(Osman)
(1世)[1258~1326]オスマン帝国の初代君主。在位1299~1326。小アジアのトルコ系遊牧民の族長エルトゥルルの子。オスマン=ベイオットマン

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世界大百科事典 第2版

オスマン【Georges‐Eugène Haussemann】
1809‐91
フランスの行政官。1853年ナポレオン3世により,ジロンド県知事からセーヌ県知事に抜擢され,パリの都市改造を命じられた。この大事業により,彼は都市機能を喪失しかけていたパリを蘇生させた。しかし繁栄を誇る都心部と,パリのシベリアといわれた東部外辺地域の労働者街との格差が拡大した。市の財政負担も問題化し,70年自由主義者の首相オリビエによって,その職を追われた。パリ【喜安 朗】

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大辞林 第三版

オスマン【Osman】
1258~1326 オスマン帝国の始祖(在位1299~1325)。トルコ遊牧民の族長で、東ローマ帝国の諸侯を攻略して建国。オットマン。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

オスマン
おすまん
George-Eugne Haussmann
(1809―1891)
フランスの政治家。パリ生まれ。七月革命後に官界に入り、1848年末の大統領選挙ではルイ・ナポレオンのために活躍。この功績によってバール、ヨンヌ、ジロンドの各県知事を歴任、1853年にはセーヌ県知事に任命され、17年間この地位にとどまった。この間の彼の最大の仕事は、人口急増に由来する極度の不衛生、絶えざる暴動とバリケードの都パリの大改造であった。リボリ通り、セバストポル、サン・ジェルマン大通りなどの道路網、上下水道の整備、多数の公園などは彼の手に成るものである。近代都市パリは彼の作品であった。しかし、これらの事業の費用調達のために彼がとった方策は巨額の財政赤字をもたらしたために、非難の的になり、1869年に知事を解任された。[阪上 孝]
『河野健二編『フランス・ブルジョア社会の成立』(1977・岩波書店)』

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