Rakuten infoseek

辞書

エピソード

デジタル大辞泉

エピソード(episode)
小説・劇などで本筋の間にはさむ、本筋とは直接関係のない、短くて興味ある話。挿話。
ある人について、あまり知られていない興味ある話。逸話。
ロンド形式の楽曲などで、二つの主部の間に挿入される部分。挿入句

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

エピソード【episode】
本筋と直接的には関係なく物語中にはさみ込まれる、まとまりのある小話。挿話。 「 -を交えながら話す」
ある人やある物事についての面白く、短い話。逸話。 「数々の-を残す」
〘音〙 楽曲の主要部分と主要部分との間の自由な挿入部分。特に、フーガやロンド形式でいわれる。挿句。間奏。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

エピソード
えぴそーど
episode
挿話。ギリシア語のエペイセディオンepeisdion(付け加え)が原義。ギリシア悲劇で合唱の間をつなぐ補助的な対話であったが、昨今では小説、劇などで中間に挿(はさ)まれた短い話、テレビ番組の連続ものの1回分、あるいは音楽の短い挿入部分などのことをいう。しかし一般的には、「ちょっといい話」という表現に代表されるように、芸術家や作家などの本質または隠された人間的部分を表す短いアネクドート(逸話)を意味することが多い。[船戸英夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

エピソード
〘名〙 (episode)
① ある作品の中にはめこまれた、本筋とはあまり関係はないが、それなりにまとまった話。挿話(そうわ)。〔外来語辞典(1914)〕
② ある事柄について、そのことを具体的に示す、ちょっとした出来事。また、それを伝える話。
※駒のいななき(1916)〈巖谷小波〉一「この江見君を私が初めて紅葉君の所へ連れて行った時に面白い挿話(エピソート)がある」
③ 音楽用語。
(イ) ロンドやフーガなどで、楽曲の主題と主題の間に挿入される部分。
(ロ) ソナタ形式などで、副次的なテーマや一時的な楽想をいう。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

エピソード」の用語解説はコトバンクが提供しています。

エピソードの関連情報

他サービスで検索

「エピソード」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.