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エネルギー保存の法則【エネルギーホゾンノホウソク】

デジタル大辞泉

エネルギーほぞん‐の‐ほうそく〔‐ハフソク〕【エネルギー保存の法則】
エネルギーが、ある形態から他の形態へ変換する前後で、エネルギーの総量は常に一定不変であるという法則。高所にある物体は落下によって位置エネルギーが減少するが、運動エネルギーを得て、その和は常に一定であり、これを力学的エネルギー保存の法則とよぶ。マイヤージュールヘルムホルツらによって1840年代に確立。

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法則の辞典

エネルギー保存の法則【law of conservation of energy】
外界から遮断されて閉じた系においてはその中のエネルギーの総和は一定となる.

熱力学の第一法則*の形を変えたものとみることもできる.この形のエネルギー保存法則は,マイヤー,ヘルムホルツ,ジュールの三人の研究の結果確立されたものである.相対性理論によればエネルギーと質量とは同等であるから,厳密には質量もすべてエネルギーに換算したもので考えなくてはならないが,換言すれば,相対論によってエネルギー保存法則と質量保存の法則が統一されたとみることもできる.

出典:朝倉書店
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栄養・生化学辞典

エネルギー保存の法則

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世界大百科事典 第2版

えねるぎーほぞんのほうそく【エネルギー保存の法則】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

エネルギーほぞんのほうそく【エネルギー保存の法則】
外界との相互作用のない系がもつ力学的エネルギー・化学エネルギー・電磁エネルギー・核エネルギー・質量エネルギーなど、すべてのエネルギーの総和は不変であることをいう。最も基本的な法則。エネルギー原理。

出典:三省堂
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