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エテリア

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エテリア
19世紀に結成された、ギリシャ独立を目指す秘密結社「フィリキ・エテリア」の通称。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

エテリア【Etaireía】
1814年南ロシアのオデッサで設立されたギリシア人の秘密結社の通称。正式名称は友人協会Philikí Etaireía(またはEtaireía ton phílikon)。ギリシア語でエテリアは協会,結社を意味する普通名詞であるため,当初,近代ギリシア解放思想の父とされるリガスが18世紀末にウィーンで設立した結社と同一視されたこともあるが,両者に組織的な継承関係はない。オスマン帝国が衰退しはじめる17世紀後半からバルカンのキリスト教徒の国外移住が著しく,19世紀初めにはとくにロシアへの移住者がふえ,オデッサがその最大のコロニーになった。

出典:株式会社平凡社
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