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ウシュマル遺跡【ウシュマルいせき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ウシュマル遺跡
ウシュマルいせき
Uxmal
メキシコ南東部ユカタン半島にあるマヤ族の後古典期の遺跡。 10世紀頃建設され,主都の一つとして栄えたが,1441年放棄された。 1996年世界遺産の文化遺産に登録。

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世界遺産情報

ウシュマル遺跡
ウシュマル遺跡は、ユカタンの代表都市・メリダから南へ約70km、車で約1時間半ほどのところにあります。5〜6世紀に始まり、8〜10世紀ごろに栄えたマヤ古典期の宗教都市の跡といわれています。壁面に幾何学模様のモザイクやなどのモチーフで装飾されるプーク様式が見られるのが特徴で、特に素晴らしいのは、総督の館と尼僧院の装飾。雨の神チャックと蛇の模様の複雑なデザインに目を奪われることでしょう。 遺跡の中でひときわ高くそびえたつ魔女のピラミッドは高さ30m、階段を上りきると遺跡を一望できます。

出典:KNT近畿日本ツーリスト(株)

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ウシュマルいせき【ウシュマル遺跡】
メキシコのユカタン州の州都メリダにある遺跡。建造物は5~6世紀に建築され、8~10世紀ごろに栄えたマヤ古典期の宗教都市の跡といわれる。壁面は、幾何学(きかがく)模様のモザイクや蛇などのモチーフのプーク様式で装飾されている。特に「尼僧院」や「総督の館」は、壁一面に幾何学模様や雨神チャク、雷文などが施され、マヤ古典期の華麗な姿を残している。遺跡の中でひときわ高くそびえたつ「魔法使いのピラミッド」は高さ30mで、側面は丸みを帯びた形で、マヤ文明では珍しい。

出典:講談社
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