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インボイス

朝日新聞掲載「キーワード」

インボイス
モノの売り手の事業者が買い手の事業者に対し、消費税の適用税率や税額を伝えるために発行する請求書。事業者が仕入れ元に払った税額を差し引いて正確に納税するためで、軽減税率が普及する欧州で普及。日本でも軽減税率が始まる来秋の消費増税の4年後の23年10月に導入される。課税事業者が発行し、品目ごとの税率や税額、事業者の登録番号などが記される。
(2018-10-28 朝日新聞 朝刊 経済総)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

インボイス(invoice)
販売した商品やサービスの品名・数量・金額などの明細を記載した書類。売り手が買い手に対して発行するもので、送り状請求書納品書などの役割を果たす。
消費税に複数の税率を導入している国の多くで採用されている請求書の形式。適用税率や税額の記載を義務付けたもので、納税額の計算が容易に行える利点がある。→インボイス方式

出典:小学館
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日本の企業がわかる事典2014-2015

インボイス
正式社名「株式会社インボイス」。英文社名「INVOICE INC.」。情報・通信業。平成4年(1992)「ゼネラル通信工業株式会社」設立。同13年(2001)現在の社名に変更。本社は東京都港区芝。企業向け通信料金一括請求サービス。業界最大手。集合住宅への常時接続回線導入事業も手がける。東京証券取引所第1部旧上場。平成23年(2011)MBOにより上場廃止。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

いんぼいす【インボイス】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

インボイス【invoice】
送り状。特に貿易において、荷送人が発送貨物の品名・数量・価格・代金の支払い方法、その他売買・船積み・保険に関する事項などを記して、荷受人に送付する明細書。貨物通関手続に必要になる。輸出送り状。
売上金額や税額が明記された伝票。

出典:三省堂
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知恵蔵mini

インボイス
貿易商品の流通過程で発行する書類で、送り状・納品明細書・請求書などの役割を果たすもののこと。特に、個別の品目ごとに税率・税額を明記する税額票のこと。後者の意味のインボイスを導入することによって、事業者による不正の防止や消費税が支払われずに残る「益税」を減らす効果が期待できる。2015年12月3日、自民、公明両党による与党税制協議会が、17年4月の軽減税率導入に伴う経理方式としてのインボイスの導入時期を21年4月とすることで合意した。17年4月からインボイス導入までの期間は、現行の書面で軽減対象品目に目印を付けるだけの簡易な方法が認められる。
(2015-12-4)

出典:朝日新聞出版
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

インボイス
送り状」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

インボイス
〘名〙 (invoice) 荷送り人が発送貨物の詳細などを記入して荷受け人に送付する書類。仕切り書。送り状。

出典:精選版 日本国語大辞典
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