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イントラネット【イントラネット】

パソコンで困ったときに開く本

イントラネット
インターネットの技術を利用して構築された社内ネットワークのことを、特にイントラネットと呼ぶことがあります。社内ネットワークでしか利用できない社員向けサイトやデータベース、電子会議システムといったサービスが含まれるのが普通です。
1990年代中盤までは、社内ネットワークをインターネットとは別の接続規格や専用電子メールシステム等で構築するのが普通で、そのような独自ネットワークと区別するためにイントラネットという名が付きました。現在は、使う技術は同じでも、使える場所や人が限定されることを示すシステムとしてこの用語が使われています。

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

イントラネット(intranet)
組織内ネットワーク。ネットワークどうしを結ぶために開発されたインターネットの技術を使って、企業や部局内部のネットワークを構築したもの。インターネットのもじり

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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IT用語がわかる辞典

イントラネット【intranet】
企業などの組織内ネットワーク。TCP/IPをはじめとするインターネットの標準的な技術を利用して構築され、組織内のみで使うネットワークとして運用される。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版

イントラネット【intranet】
インターネットの技術を利用した、組織内の情報通信網。電子メールやブラウザーなどで情報交換を行い、情報の一元化・共有化を図る。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵mini

イントラネット
電子メールやウェブ閲覧などインターネット標準の技術を用いて構築された、企業内でのコンピューター・ネットワークのこと。インターネット標準の技術を用いた製品は多数あるため、企業側で独自のものを作製・使用するよりコストを低く抑えることができる。また社員が機器やソフトを使い慣れていることも利点であり、多くの企業で採用され一般化している。
(2012-11-6)

出典:朝日新聞出版
(C)Asahi Shimbun Publications Inc
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

イントラネット
intranet
インターネットの通信プロトコルである TCP/IPを使って企業内などのかぎられた利用者に向けて構築されたコンピュータネットワーク。インターネットの inter(…間の)に対して intra(…内の)と名づけられた。データを参照するためにインターネットで用いられるブラウザ電子メールなどが使え,独自のネットワークを構築するよりも低費用での導入が可能であるとともに,インターネットと共通の操作方法であるため利用者にとっての利便性は高い。インターネットに接続されることが多いため,イントラネットを外部の悪意ある接続から防護するためにアクセス制限やユーザー認証などの機能をもつファイアーウォールが設けられている。これにより外部からイントラネット上の情報へのアクセスが禁止・制限されるとともに,イントラネットから外部へのアクセスを限定するなど,管理者によってネットワークセキュリティのために必要な各種設定が可能となっている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

イントラネット
いんとらねっと
intranet
インターネットがコンピュータ・ネットワークを接続するネットワークであるのに対し、イントラネットはアクセス範囲が限定されたネットワーク、あるいはネットワーク上でアクセスされるユーザーが限定された領域をさす(「インター」は「~際」、「イントラ」は「~内」を意味する)。インターネットは、その上で情報の相互交流が継ぎ目なくできることから世界中に普及したが、あるコミュニティ(たとえば会社、あるいは部内)だけに限られたものとして情報を共有したい場合にはアクセス範囲を限定する必要がある。しかもユーザーからみて、それらの情報をインターネットと同じプログラムや操作方法で利用できることが望ましい。イントラネットは、このような要求にこたえるものとして考えられた。しばしば使われるのは、アクセスを限定したコミュニティ独自のホームページをつくる方法で、このホームページを見ることができるユーザーを限定し、外部からのアクセスは排除する。ユーザーの限定の方法としては、IPアドレス、パスワード、または電子署名などがある。[田村浩一郎]
『ジョアン・ウッドコック著『グループウェアとネットワーク環境』(1998・アスキー)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

イントラ‐ネット
〘名〙 (intranet) インターネットと同じ技術・規約を採用している構内ネットワーク

出典:精選版 日本国語大辞典
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