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イブニングドレス

大辞林 第三版

イブニングドレス【evening dress】
夜会用の衣服。特に、胸や背を大きくくった床丈のドレス。夜会服。

出典:三省堂
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デジタル大辞泉

イブニング‐ドレス(evening dress)
晩餐会(ばんさんかい)・舞踏会などに着用する正式の礼服。一般には女性用夜会服をいい、袖なしで、胸・背を大きくあけ、裾(すそ)が長い。夜会服。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

イブニングドレス【evening dress】
18世紀西欧宮廷衣装の伝統をひき,19世紀半ばに長いトレーン(ひき裾)やさまざまな装飾を加えて華やかにした夜会服。男性の燕尾服も含まれるが,一般には女性用をいう。晩餐会,観劇,音楽会などに着用される。1920年代の西欧で女性が職場,スポーツ,社交に進出し始め,実用的な昼間の服装に対し,夕方から夜にかけての服装に優雅さが求められるようになった。サテン,ベルベットなど光沢のある布や上質の布を用い,デザインは時代の流行やデザイナーの創作によるが,伝統的には襟や背を大きく開け,袖なしで床までかそれより長い着丈に,リボン,レース,ししゅう,金銀,宝石,スパングル羽毛毛皮などで豪華さを出す。

出典:株式会社平凡社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

イブニングドレス
evening dress
夕方からの正式な晩餐や観劇,音楽会など,夜の会合に着る男女の正装の総称。夜会服ともいい,狭義には婦人のそれをいう。男性の場合は,燕尾服山高帽シルクハットをかぶるのが正式であるが,近来は略装化されて,夜の半正装としてのタキシードが着られることも多くなった。これに対して女性の場合は,流行に応じてデザインもさまざまであるが,概して丈が長く,レースやサテン,ベルベットなどを素材とする,背か胸元を大きくえぐって素肌を出したデコルテ型が一般的特徴になっている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

イブニング‐ドレス
〘名〙 (evening dress) 女性が晩さん会などに着る礼装用の洋服の一つ。スカートの丈は長く、袖なし衿なしで、胸や肩の部分を広くあけてある。夜会服。イブニング。
※黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一「車、馬車と引き切りなしに呦々(いういう)館の門内に流れ込むで、イヴニングドレスが下りる、白襟紋付が下りる」

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