Rakuten infoseek

辞書

アヤラ比(髄圧比)

法則の辞典

アヤラ比【Ayala's quotient】
アヤラ指数」,ときには「髄圧比」と呼ぶこともある.脳脊髄液の量の異常を知るための検査指標の一つ.髄液を10ml採取したとき,採取前の髄液の圧力と,採取後の圧力の比を10倍したもの.この比が5.5 ~ 6.5であれば正常であるが,5以下となると液貯留が少なくなっていることを意味し,逆に7以上の値は液貯留の増大を意味する.この比の低下はクモ膜下ブロックなどが原因と考えられ,増大は水頭症や漿液性髄膜炎において認められる.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アヤラ比(髄圧比)」の用語解説はコトバンクが提供しています。

アヤラ比(髄圧比)の関連情報

他サービスで検索

「アヤラ比(髄圧比)」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.