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アフター・サービス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アフター・サービス
販売者が商品やサービスの販売を容易にするため,購買者に対して行う補助的サービス活動のうち,主として販売 (購買) 時点後に行われるもの。品質保証,無料修繕,巡回相談,その他クレーム処理などがある。 (→インフォアー・サービス )

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流通用語辞典

アフター・サービス【after service】
企業が商品を販売した後に、定期的あるいは臨時に点検・修理などのサービスを行うことをさすが、一般的には、こうしたサービスを販売者側で制度化した場合をアフター・サービスと呼んでいる。わが国では、昭和46年にアフター・サービス保証金引当制度が創設された。これは売手側がアフター・サービスのための引当金を免税で積み立てることが許されるもので、アフター・サービスが確実に行なわれることを目的とした制度である。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

アフター・サービス
あふたーさーびす
after‐service
商品販売をより効果的にするために行われる販売後のサービスの総称。サービスを提供するのは、小売店、卸売店、生産者のサービス部門(もしくは子会社)などである。サービスの内容は、消費者用品(たとえばカメラ)と業務用品(たとえばレジスター)で若干異なるが、共通している内容は、(1)一定期間の保証に基づく苦情の処理(修理、取り替えなど)、(2)使用・操作法に関する教習のような啓発、(3)点検、巡回、(4)取り付け、(5)部品、消耗品の交換・補給などである。それらの費用について保証期間中は無料である場合が多いが、その後は有料になるのが普通である。近年、コンシューマリズム(消費者主義)の台頭により、サービス内容も充実してきた。[森本三男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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