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アテナ【アテナ】

大辞林 第三版

アテナ【Athēnā】
ギリシャ神話の女神。オリンポス十二神の一。知恵・学芸・工芸の神。ゼウスの額から生まれたとされ、武装した若い処女神の姿で表現される。しばしばフクロウを伴う。アテナイの守護神。ローマ神話のミネルバと同一視される。アテーナ。アテネ。

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デジタル大辞泉

アテナ(Athēnā)
ギリシャ神話で、技術・学芸や戦いなどをつかさどる女神ゼウスの頭から武装した姿で生まれたとされる。パラス(Pallas)とも呼ばれる処女神で、英雄たちの守護者。(ふくろう)を聖鳥とする。ローマ神話ではミネルバ

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アテナ(AtheNa)
Advanced Technology Experiment Sodiumu(Na) Facility》日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターにあるナトリウム技術関連施設。冷却系に液体金属ナトリウムを用いる高速増殖炉の安全性向上を目的とした各種試験を行っており、放射性物質そのものは取り扱わない。平成24年(2012)に完成。

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日本の企業がわかる事典2014-2015

アテナ
正式社名「株式会社アテナ」。英文社名「ATENA CO., LTD.」。サービス業。昭和43年(1968)設立本社は東京都江戸川区臨海町。販促支援サービス会社。ダイレクトメール企画製作や、郵便物宅配便の封入・封緘・ラベリングなどを行う。ほかに物流支援や各種販促コンサルティングなど。

出典:講談社
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世界大百科事典 第2版

アテナ【Athēna】
古代ギリシアの重要な女神。アテネAthēnēともいう。知恵,学芸,工芸,戦争をつかさどり,ローマ神界のミネルウァにあたる。彼女はもともとギリシア先住民族の女神で,ミュケナイ時代には王侯宮殿が立つアクロポリスの守護神であったが,やがて政体の変化とともにポリスそのものの守護神,さらにはポリスの存続・発展に不可欠のさまざまの技術や学芸の女神となったものと考えられる。神話では,ゼウスとその最初の妻メティスMētis(思慮の女神)の娘とされ,メティスから生まれる男子は父の王座を奪うだろうとの予言におびえて妊娠中の妻をのみ込んだゼウスの額から,すでに成人し,武装した姿で飛び出したという。

出典:株式会社平凡社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アテナ
Athena
ギリシアの女神で,ラテン語名をミネルワという。ゼウスと知恵の女神メティスの子。メティスを最初の妻にしたゼウスは,彼女からやがて生れる男の子に自分の王位を簒奪される運命にあると知り,すでにアテナを妊娠していたメティスを腹に飲み込んでしまったところ,頭に陣痛を感じたのでヘファイストスまたはプロメテウスに命じ,斧で頭のてっぺんを割らせた。するとその割れ目から,武装した姿で飛出したのがアテナで,これによって彼女は戦いの女神であると同時に,知恵および技術万般を管掌することになった。神話のなかで彼女は,特に英雄たちの近しい守護者として彼らを危難から救い,手柄をあげるのに必要な佑助を与える。ポセイドンアッチカの支配権を争って勝ち,アテネ市の守護女神となったとされ,同市のアクロポリスにいまも残るパルテノン神殿は,この女神の最も有名な社であった。「処女神宮」を意味するこの社名のとおり,アテナは永遠の処女で,彼女の裸身を見たテイレシアスは,として盲目にされたという。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

アテナ
(Athēna)⸨アテネ⸩ ギリシア神話の女神。オリンポス十二神の一。アテナイの守護神。ゼウスの頭から武装した姿のまま生まれ、知性、技術、戦争をつかさどる。別名パラス。ローマ神話のミネルバに当たる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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旺文社世界史事典 三訂版

アテナ
Athena
ギリシア神話のオリンポス12神のひとり
アテネの守護神で,軍事・学芸をつかさどる知勇兼備の処女神とされ,パルテノン神殿祭神。ローマ神話では知の女神ミネルヴァ(Minerva)と同一視されている。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
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