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アスペクト比【あすぺくと比】

パソコンで困ったときに開く本

アスペクト比
画面の横の長さの率を「横対縦」で示したものです。昔のテレビは4対3、現在のワイド型テレビは16対9です。パソコンの画面は画素が正方形なので、横と縦の画素数の比率がそのままアスペクト比になります。
⇨解像度、画素

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

アスペクト‐ひ【アスペクト比】
aspect ratio》矩形(くけい)のものの長辺と短辺の比。テレビ、コンピューターのディスプレー、映画のスクリーンなどの場合は画面アスペクト比ともいう。紙の寸法、カメラの撮影画像についてもいう。アスペクトレシオ。縦横比。→画面アスペクト比

出典:小学館
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法則の辞典

アスペクト比【aspect ratio】
分野によってかなり異なった意味で用いられる.通常は縦横の寸法の比である.

(1) テレヴィジョン工学などでは画面の幅と高さの比を意味する.

(2) 航空工学で重要なアスペクト比とは.航空機翼長二乗と翼面積との比,または翼の長さと翼弦長の比を呼ぶこともある.

(3) 材料工学の場合では,粒子状物体では楕円体で近似した場合の長径/短径の比,繊維状物体の場合には長さ/直径の比をいう.

出典:朝倉書店
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カメラマン写真用語辞典

アスペクト比
 画面のタテヨコ比のこと。35mm判フィルムカメラの画面サイズ(36×24mm)のアスペクト比は「3:2」。レンズ交換式のデジタル一眼レフも35mm判カメラと同じ「3:2」となっているが、多くのデジタルコンパクトカメラのアスペクト比は、だいたい「4:3」である。なかにはハイビジョンの16:9や35mmフィルムの3:2のアスペクト比が撮影メニューで選べるコンパクトデジタルカメラも存在するし、4:3や16:9を選べるデジタル一眼レフカメラもある。

出典:カメラマンWeb
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IT用語がわかる辞典

アスペクトひ【アスペクト比】
画面や画像の横と縦の比。長さ、もしくは画素数の比で表す。従来の地上アナログテレビ放送の場合、横と縦の長さの比は4:3、地上デジタルテレビ放送などのHDTV放送の場合は16:9になる。また、コンピューターのディスプレー、デジタルカメラやデジタルビデオカメラの画素の場合は「1024×768」のように横と縦の画素の積で表す。◇「アスペクトレシオ」ともいう。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

アスペクトひ【アスペクト比 aspect ratio】
主として航空機の翼の細長さを表すのに用いられる値で縦横比ともいう。翼幅(両翼端間の距離)と翼弦長(翼の前後長さ)の平均との比で,翼幅の2乗を翼面積で割っても出せる。飛行機の主翼で2~12程度。アスペクト比が大きい細長い翼は構造上重くなるが,翼端から出る渦による空気抵抗が減り,上昇,航続,滞空,滑空や積載量増大に適する。ただし超音速になるとアスペクト比の小さめの翼のほうが抵抗が小さくなる。【久世 紳二】

出典:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版

アスペクトひ【アスペクト比】

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アスペクト比
アスペクトひ
aspect ratio
航空機の翼の縦横比。翼幅 (スパン) の二乗を翼の平面積で割った値で表す。平面形が長方形の場合には,翼幅を翼弦長で割った値と一致する。一般的に亜音速機の細長い翼はアスペクト比が大きく,超音速戦闘機のような短い翼はアスペクト比が小さい。航空機の翼 (三次元翼) の空気力学的な特性は,翼型とアスペクト比によって大きく左右される。アスペクト比が大きくなると誘導抗力 (三次元翼の発生する揚力の代償として生ずる抵抗) は小さくなり,反対にアスペクト比が小さくなると誘導抗力は大きくなる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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