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アスピック

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アスピック
aspic
調味料で味つけをしたスープをゼラチンで固めたゼリー。肉,魚,野菜を固め前菜として供したり,料理のつけ合わせとして利用する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

アスピック(〈フランス〉aspic)
スープストックをゼラチンでゼリー状に固めたもの。または、肉・野菜などをゼリーを流した型に入れて固めたもの。

出典:小学館
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

アスピック【aspic(フランス)】
肉や魚を用いたブイヨンで作ったゼリー。冷製料理のつや出しやつけ合わせに用いる。また肉・魚・野菜などをゼリー寄せにしたもの。◇「コブラ」の意のラテン語「aspis」から。肉汁の色がコブラに似ていたからとも、とぐろを巻いた蛇に似た形の型を用いたからともいわれる。

出典:講談社
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世界大百科事典 第2版

あすぴっく【アスピック】

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大辞林 第三版

アスピック【aspic】
鳥獣肉や魚などの煮出し汁をゼラチンで固めたゼリー。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

アスピック
あすぴっく
aspic
肉汁にゼラチンを入れ、ゼリー状にしたもの。冷製料理に用いられる。語源はギリシア語のaspisで、本来の意味は肉ゼリーである。多くはアスピックゼリーと称している。作り方は、透明な肉汁、コンソメ、ブイヨンなどにゼラチンを入れ、アスピックゼリー液をつくり、冷やし固める。用途はいろいろある。
(1)野菜料理、卵料理、魚料理、肉料理などに、アスピックゼリーをかけ、冷やし固めるために用いられる。
(2)堅めのアスピックゼリーをそのまま角切り、せん切りなどにして、肉料理の上やわきに飾りとして置く。またゼラチン入り白ソース、そのほかのソースを料理にかけて固め、ソースに光沢を出すためにも使用される。
(3)料理に味つけしたのち、ゼラチン入りソースをかけて冷やし固め、この表面に、花模様などのデコレーションをして、さらにその上にアスピックゼリーをかけて光沢を出す。パーティーや来客料理に利用され、応用面は広い。[小林文子]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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