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アスタキサンチン

デジタル大辞泉

アスタキサンチン(astaxanthin)
カロテノイドの一種。甲殻類の殻やサケの肉などに含まれる赤色色素。抗酸化作用による生理機能があるとされる。

出典:小学館
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栄養・生化学辞典

アスタキサンチン
 C40H52O4 (mw596.85).

 カニエビなどの甲殻類に含まれるカロテノイドの一種.酸化されると赤色のアスタシンになる.遊離型やエステル型で天然に存在し,色素の形でも存在する.植物にも含まれる.

出典:朝倉書店
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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典

アスタキサンチン【astaxanthine】
カロテノイドの一種。さけ、イクラ、えび、かになどの魚介類に豊富に含まれる赤色色素。強力な抗酸化作用をもち、活性酸素を抑制して悪玉コレステロールが血管に付着するのを抑制・除去する役割をもつほか、眼精疲労予防、免疫力強化、美肌効果、筋肉疲労軽減作用、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞などの生活習慣病予防・改善などの特徴をもつ。◇カロテノイドの中でも非常に強い抗酸化力をもち、ビタミンEの約550~1000倍にも相当する物質であることから、「自然界で最強の抗酸化物質」とも呼ばれる。

出典:講談社
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