Rakuten infoseek

辞書

アジャンター

大辞林 第三版

アジャンター【Ajantā】
インドの中部にある仏教石窟せつくつ。紀元前二世紀から紀元後八世紀にかけて二九窟が開かれ、特にグプタ朝期の彫刻・壁画が名高い。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

アジャンター【Ajaṇṭā】
インド西部,アウランガーバードの北東約100kmにある仏教石窟で,1819年狩猟に来たイギリス軍人によって偶然に発見された。その豊富な壁画のゆえに,インドで最も有名な遺跡の一つである。ワゴーラー川の浸食によって大きく湾曲する断崖の南壁に未完窟も含めて大小30の石窟があり,下流の東端から順次番号が付けられている。第9,10,19,26,29の5窟が祠堂(チャイティヤ)窟,残りが僧院(ビハーラ)窟である(図)。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

アジャンター」の用語解説はコトバンクが提供しています。

アジャンターの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.