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アショーカ王【アショーカおう】

大辞林 第三版

アショーカおう【アショーカ王】
Aśoka インド、マガダ国の王でマウリヤ朝の第三代の王。紀元前三世紀頃、初めてインドを統一。仏教に帰依、法(ダルマ)を統治の理想とし、それを各地の磨崖碑や石柱碑に刻んだ。仏典の第三回結集けつじゆうを行なったと伝えられ、理想の帝王とされる。アシュカ。阿育あいく王。生没年未詳。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社世界史事典 三訂版

アショーカ王
アショーカおう
Aśoka
阿育王
生没年不詳
インドのマウリヤ朝第3代の王(在位前268〜前232 (ごろ) )
チャンドラグプタの孫。半島南部を除き全インドを初めて統一したが,カリンガ(現オリッサ地方)征服戦に10万の死者を出したことに悔悟して仏教帰依し,勝利の絶頂にあって戦争を放棄した。政治理念は仏法による平和を理想とし,これを磨崖 (まがい) や石柱に刻み,また第3回仏典結集 (けつじゆう) を援助した。王の時代に仏教はセイロン(現スリランカ)に伝えられた。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
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