Rakuten infoseek

辞書

アクセル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アクセル
Axel,Richard
[生]1946.7.2. ニューヨーク,ニューヨーク
アメリカの生理学者。 1970年ジョンズ・ホプキンズ医科大学卒業。 1978年にコロンビア大学教授に就任し,1984年からはハワード・ヒューズ医学研究所研究員を兼任。 1980年代に博士研究員だったリンダ・B.バックとともに,解明の遅れていた嗅覚の研究に取り組み,1991年共同論文を発表。マウスを使った実験でにおいの受容体遺伝子が約 1000種類あることを発見,においを認識する仕組みを解明し,その後の嗅覚研究発展の基礎を築いた。 2004年バックとともにノーベル生理学・医学賞受賞。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

アクセル(Axel)
アクセルジャンプ」の略。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アクセル
《acceleratorの略》自動車などの加速装置。このペダルを踏むと、キャブレター(気化器)の絞り弁が開き、エンジンの回転数が増す。アクセルペダル。加速ペダル。
[補説]作品名別項。→アクセル

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

アクセル
フィギュアスケートのジャンプのひとつ。前向きに踏み切って後ろ向きに着氷する。ほかのジャンプより半回転多く回るため難易度が高い。名称はノルウェーのスケート選手、アクセル・パウルゼンから。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の企業がわかる事典2014-2015

アクセル
正式社名「株式会社アクセル」。英文社名「AXELL CORPORATION」。電気機器製造業。平成8年(1996)設立。本社は東京都千代田区外神田。半導体製造会社。画像処理・サウンドシステム・LED制御などの半導体集積回路を手がける。製品は主にパチンコやパチスロなどの遊技機に使用される。東京証券取引所第1部上場。証券コード6730。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

アクセル
〔アクセレレーター(accelerator)の略〕 加速器。
〔アクセレレーター-ペダル(accelerator pedal)の略〕 自動車の加速操作に用いるペダル。 「 -を踏む」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

アクセル
あくせる
Richard Axel
(1946― )
アメリカの医学者。ニューヨーク州生まれ。1967年、コロンビア大学卒業。1970年にジョンズ・ホプキンズ大学医学部で医学博士号を取得。1978年にコロンビア大学の病理学、生化学教授となる。
 地球上には40万種類を超える匂(にお)い物質があり、人間はそのうちの約1万種類を識別し、またその匂いをかいで過去を思い出すことができる。こうしたメカニズムを追跡するため、同じアメリカの医学者バックとともにマウスを使って研究を進め、マウスの鼻の中に匂い受容体が約1000種類もあることをつきとめた。この論文は1991年に発表されている。
 鼻の奥にある嗅覚(きゅうかく)細胞の中に匂いの受容体があるが、一つの嗅覚細胞には1種類の受容体しかつくられないこと、および一つの受容体は、いくつかの限られた匂い物質に反応していることも発見、さらに、匂いを感じた嗅覚細胞は、神経線維によって大脳の下部にある糸球に情報を集め、さらに大脳の嗅覚中枢に情報は伝達されてパターン認識されて匂いを認識したり記憶することを解明した。これまで嗅覚の受容体は、人間では約350個発見されている。
 2004年「匂い受容体と嗅覚システムの発見」の業績により、バックとともにノーベル医学生理学賞を受賞した。[馬場錬成]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

アクセル
〘名〙 (accelerator から) 自動車の加速装置。この装置のペダルを踏むと、気化器の絞り弁が開き、エンジンの回転数が増し、出力があがる。加速ペダル。
※舗道雑記帖(1933)〈高田保〉人釣り道楽業「そこで始めて運転手君も、ああさうかと安心した形でアクセルを踏むのだが」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アクセル」の用語解説はコトバンクが提供しています。

アクセルの関連情報

関連キーワード

キング・クリムゾンマキノ雅広イタリア映画新藤兼人新日本文学生活保護戦争放棄トルンカホログラフィック・アートマンキウィッツ

他サービスで検索

「アクセル」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.