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アクアリウム

デジタル大辞泉

アクアリウム(aquarium)
水生生物を飼育する水槽(すいそう)。
水族館

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世界大百科事典 第2版

アクアリウム【aquarium】
魚をはじめとした水生動物を人工的に飼育する施設で,広義には人工池を含めるが一般には水槽を指す。18世紀にはガラス水槽で金魚を飼育することに成功しているが,本格的な水槽飼育技術が確立するのは19世紀中ごろで,以後水温維持・汚濁処理・酸素供給などの面でさまざまな技術改良が進み,現在では家庭で熱帯魚が飼えるようになっているし,さらに人工海水の発達で海産動物の飼育も可能になっている。 19世紀中ごろから展示施設としてのアクアリウムに対する一般の関心が高まり,研究所や動物園の付属施設として大規模なものが設置されるようになった。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

アクアリウム【aquarium】
水族館。
水生動物の飼育槽。養魚池。

出典:三省堂
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知恵蔵mini

アクアリウム
水生生物を美的に飼育・観賞するための設備のこと。特に、観賞魚・水草・木・石・照明などを用い美しく作り上げられた水槽設備を指し、金魚鉢など簡易なものや池は一般にアクアリウムとは言われない。ガラスやプラスチックなどの透明な水槽が安価に作られ電気の供給が安定してから全世界的に広く普及し、日本では1970、80年代よりブームとなった。以降、水環境を整える技術やレイアウト技術の進展もあり、2001年から「世界水草レイアウトコンテスト」が行われるなど、癒しのアートとして定着している。
(2015-9-17)

出典:朝日新聞出版
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日本大百科全書(ニッポニカ)

アクアリウム
あくありうむ
aquarium
水生生物を飼育する容器、または水族館のことをいう。
(1)飼育水槽 水が入る容器であればなんでもよいが、槽内で飼育中の生物が見やすいように、ガラス、アクリル樹脂など透明な材料を用いるのが普通である。かつて市販品の多くは、ステンレス枠にガラスをパテ止めしたものであったが、最近ではシリコン樹脂で接着した総ガラス製または総アクリル樹脂製の水槽が主流を占めている。水槽の形は横長の長方形が一般的であるが、目的によっては球形、円柱形などの変形水槽もつくられる。槽内の水温、水質を一定に保つためには、ヒーター、クーラー、濾過(ろか)循環装置などが必要である。
(2)水族館 大小多数の飼育水槽と槽内の環境維持設備があり、水生生物の生態を一般に公開する施設で、水生動物の分類、生態、水質維持などに関する研究も行う。[荒賀忠一]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

アクアリウム
〘名〙 (aquarium)
① 観賞用などに水生動物を飼育する水槽。
② 水族館。
※東京日日新聞‐明治一八年(1885)一〇月一四日「西洋のアクワリュムに傚ひて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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