Rakuten infoseek

辞書

アインシュタインの関係式

法則の辞典

アインシュタインの関係式【Einstein's relation】
ブラウン運動*を行う粒子の拡散係数 D とその移動度 μ との間に

D=μkT

なる関係があることがアインシュタインによって示された.これはランジュヴァン方程式とエネルギー等分配の法則*から導かれたものである.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

アインシュタインのかんけいしき【アインシュタインの関係式】
A.アインシュタインによって導かれた関係式で,次の二つがよく知られている。(1)相対性理論から導かれるエネルギー質量の等価性を表す式。Emc2と表され,質量m(kg)の物体は静止していても上の式で与えられるエネルギーE(J)をもつことを示す。cは光速度である。1gの質量を全部エネルギーに変えると約9×1013Jとなり,これは100万kWの発電所が1日に発生する全エネルギーに相当する。原子力エネルギーは原子核の質量の1000分の1程度をエネルギーに変えて利用する。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

アインシュタインの関係式」の用語解説はコトバンクが提供しています。

アインシュタインの関係式の関連情報

他サービスで検索

「アインシュタインの関係式」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.