Rakuten infoseek

辞書

アインシュタイン‐ポドルスキー‐ローゼンのパラドックス

法則の辞典

アインシュタイン‐ポドルスキー‐ローゼンのパラドックス【Einstein-Podolsky-Rosen's paradox】
量子力学的観測におけるパラドックスの一つ.よく略してEPRのパラドックスとも呼ばれる.二つの力学系があって,それぞれに2個の固有関数(たとえばスピン)しかもたない場合,短時間だけ相互作用した後,相互に著しく遠距離に離れてしまったとする.片方のスピンを測定すると,自動的に他方のスピンも決定されることになる.これは遠く離れた系の情報が,光速を超えて伝わりうることになる.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アインシュタイン‐ポドルスキー‐ローゼンのパラドックス」の用語解説はコトバンクが提供しています。

アインシュタイン‐ポドルスキー‐ローゼンのパラドックスの関連情報

他サービスで検索

「アインシュタイン‐ポドルスキー‐ローゼンのパラドックス」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.