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アイット-ベン-ハドゥの集落【アイットベンハドゥのしゅうらく】

世界遺産詳解

アイットベンハドゥのしゅうらく【アイット-ベン-ハドゥの集落】
1987年に登録された世界遺産(文化遺産)で、モロッコ中部のアトラス山脈の山中にある集落遺跡。この地は、かつて隊商都市として栄え、カスバと呼ばれる建造物が多く建てられた。集落は孤立しているので、盗賊などの略奪から財産などを守るために、集落全体が要塞化した一つの建造物になっている。塔の壁には銃眼が施され、丘の頂には籠城に備えて穀物倉庫が設けられている。建物は日干しレンガで造られ、壁には独特の模様が施されている。古代の建築技法を伝える貴重な文化遺産であることが評価され、世界遺産に登録された。映画『アラビアのロレンス』『グラディエーター』のロケ地としても知られている。◇英名はKsar of Ait-Ben-Haddou

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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