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わや【ワヤ】

デジタル大辞泉

わや
[名・形動]《「わやく」の音変化》
わやく1」に同じ。「わやを言う」「わやな話」
だめなこと。むちゃくちゃなさま。「せっかくの会がわやになる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

わや
( 名 ・形動 )
〔「わやく」の転〕
筋の通らない・こと(さま)。無理。無茶。 「 -を言う」 「さ程たくさんな一歩を戻すまいとはそりや-ぢや/浄瑠璃・生玉心中
すっかりこわれること。台無しになること。また、そのさま。 「此上は-にする、取戻いてくれんず/浄瑠璃・雪女」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

わや
〘名〙 (形動) (「わやく」の変化した語)
① 道理に合わないこと。無理を言ったりしたりすること。また、そのさま。無法。無茶。
咄本・かの子ばなし(1690)中「さやうのわやは外にて申されよ、此あたりにては無用」
② 駄目なこと。無駄なこと。むちゃくちゃになること。だいなしになること。また、そのさま。
浄瑠璃・雪女五枚羽子板(1708)中「此上はわやにする、取戻ひてくれんづ」
③ もろいこと。弱いこと。また、そのさま。〔浪花聞書(1819頃)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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