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れき【れき】

大辞林 第三版

れき
れこの転。もと、操り・浄瑠璃社会の隠語という
指示代名詞。また、三人称の人代名詞。これ。あのもの。あの人。ある物(特に金銭)や特定の人物をさしていうことが多い。れきま。 木でこしらへた-をくらはせても/洒落本・蕩子筌枉解

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

れき
〘代名〙 (「れこ」の変化した語。江戸時代、人形浄瑠璃社会から一般に流布したという) これ。あのもの。例のやつ。ある物をさして、わざとぼかしていう俗語的表現。金銭や特定の人物をさしていうことが多い。れきま
※評判記・もえくゐ(1677)「しぼめるれきの、かりなくて、にほいのこれるがごとくなるをも」

出典:精選版 日本国語大辞典
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