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りんりん【リンリン】

デジタル大辞泉

りん‐りん
[副]
鈴やベルなどの鳴る音を表す語。「電話がりんりん鳴り続ける」
スズムシなどの鳴く声を表す語。
物音や声がかん高くよく通るさま。
「そのおこえがひろまのすみずみへ―とひびきわたりましたので」〈谷崎・盲目物
湯が煮えたぎって釜や鍋が鳴る音を表す語。
奥の間に湯が―とたぎりすまいてある」〈続狂記・鱸庖丁〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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デジタル大辞泉プラス

りんりん
北海道函館市にある競輪場、函館競輪場の公式マスコットキャラクター。

出典:小学館
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大辞林 第三版

りんりん
( 副 )
鈴・ベルなどの鳴る音を表す語。 「風鈴が-(と)鳴る」
スズムシの鳴く声を表す語。
湯の沸く時、鉄瓶などの響く音を表す語。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

りん‐りん
〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① 金属が互いに触れ合う音や、鈴・ベルなどの鳴る音を表わす語。
※浄瑠璃・本朝三国志(1719)三「若君を、抱き召したる金覆りんりん轡の音」
② 湯が沸騰して釜や鉄瓶などの鳴る音を表わす語。
※虎明本狂言・鱸庖丁(室町末‐近世初)「茶の湯にすいたれば、おくのまにしかけておいたが、いかにもりんりんりんと、たぎってある」
③ 鈴松虫などの鳴く音を表わす語。
※光悦本謡曲・松虫(1514頃)「松虫の声、りんりんりんりんとして」
④ 物の音や人の声などが、よく通って鋭く響くさまを表わす語。
※御伽草子・花みつ(有朋堂文庫所収)(室町末)「谷川の声りんりんと響きけるは」

出典:精選版 日本国語大辞典
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