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らま【ラマ】

デジタル大辞泉

ら‐ま
[接尾]《上代語》名詞に付いて、そのものであることを強く指定する意を表す。「奴(やっこ)らま」「まほらま
「天皇(すめら)が大命―と親王等(みことたち)又汝王(いましおほきみ)たち」〈続紀宣命・聖武〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版

らま
( 接尾 )
〔接尾語「ら」に、さらに接尾語「ま」の付いたもの。上代語〕
「おほみこと(大命)」「やつこ(奴)」などの下に付いて、そのものであることを強く指定する意を表す。…そのもの。 「大八島国知ろしめす天皇大命すめらがおおみこと-と詔りたまふ大命を/続紀 文武一宣命

出典:三省堂
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