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よし【ヨシ】

デジタル大辞泉

よし[感]
[感]
決意するときに発する声。さあ。「よし、やるぞ」
人に行動を促すときに発する声。さあ。「よし、来い」
人の行為を承認するときに発する声。「よし、その調子だ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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よし[間助]
[間助]《間投助詞の「よ」「し」を重ねたもの。上代語》種々の語に付いて、文節末に置かれる。語勢を強め、感動の意を表す。→やし
「はしき―我家(わぎへ)の方ゆ雲居立ち来(く)も」〈景行紀・歌謡〉

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大辞林 第三版

よし
( 感 )
〔形容詞「よし」から〕
決意・決断・了解などがついたときに発する語。 「 -、行くぞ」 「 -、わかった」
慰めたりなだめたりする語。 「 -、もう泣くな」 「おう、-、-」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よし
( 連語 )
〔間投助詞「よ」に間投助詞「し」の付いたもの。上代語〕
文節末に付いて、詠嘆の意を表す。 「はしき-我家わぎえの方ゆ雲居立ち来も/日本書紀 景行」 「あをに-奈良の都は古りぬれどもとほととぎす鳴かずあらなくに/万葉集 3919

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精選版 日本国語大辞典

よし
〘感動〙 承知や承認、また、決意、命令などの意味を表わして、相手のことばに応じて発することば。わかった。
※宇津保(970‐999頃)俊蔭「はづかしくさへ有りて泣くをみて、『よし、いかがはせむ。女知り侍らば、物なおぼしそ』」

出典:精選版 日本国語大辞典
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よ‐し
〘間投助〙 (間投助詞「よ」「し」の重なってできたもの) 文節末に添えて詠嘆を表わす。
書紀(720)景行一七年三月・歌謡「はしき予辞(ヨシ) 我家の方ゆ 雲居立ち来も」

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