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めえ【めえ】

大辞林 第三版

めえ
( 助動 )
〔「まい」の転。近世江戸語。「めい」と表記されることもある〕
意味・用法は打ち消し推量の助動詞「まい」に同じ。 「諸国の言ことばが江戸者に移らうぢやああるめえか/滑稽本・狂言田舎操」 「ここで少しも才覚すりやあ日延もできめえ物でもねえ/人情本・梅児誉美 」 「めつたな事こつちやあありやあしめい/西洋道中膝栗毛 魯文」 → まい(助動)

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

めえ
〘副〙 山羊・羊・牛などの鳴き声を表わす語。
※銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前「隣の乳牛が〈略〉めえ といふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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