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ぷすり【プスリ】

デジタル大辞泉

ぷすり
[副]柔らかいものに針などを突き刺す音や、そのさまを表す語。「ぷすり注射をする」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぷすり
( 副 )
物をつき刺すさま。「ぶすり」より柔らかい物につき刺さる軽い音を表す。 「障子を-とつきさす」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぷすり
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 柔らかい物に細い堅い物を突き刺す音、また、そのさまを表わす語。
※真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉六四「新刀を引き抜き、力に任せてプスーリ一刀あびせ掛けましたから」
② 糸や紐などの切れる音、また、そのさまを表わす語。ぷっつり。
※千鳥(1906)〈鈴木三重吉〉「ぷすり前鼻緒が切れる」
③ 緊密なつながりが突如として切れるさまを表わす語。
※虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一四「孤堂先生との関係をぷすりと切って棄てたい」
④ 密閉された気体などが勢いよく外へ出るときに発する音、また、そのさまを表わす語。
※越前竹人形(1963)〈水上勉〉二「喜助の胸は、いまぷすりと音をたててなにかがふき出るような衝撃をうけた」

出典:精選版 日本国語大辞典
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