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ぱたり【パタリ】

デジタル大辞泉

ぱたり
[副]
物が軽く当たったり倒れたりする音や、そのさまを表す語。「書物をぱたりと閉じる」
続いていた動作が急に途切れるさま。ばったり。はたり。ぱったり。「ぱたり姿を見せなくなる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぱたり
( 副 )
軽い物が倒れたり当たったりする音を表す語。ぱたん。 「本を-と閉じる」
戸などをあけたてする音を表す語。 「戸を-と閉める」
急にとだえるさま。ぱったり。ぱたっと。 「笑い声が-とやむ」 「来吉の三味線が-と止む/続風流懺法 虚子

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ぱたり
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる。「ばたり」よりやや軽い感じを表わす)
① =ばたり
※内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉五「パタリと落ちるは一通の手紙なり」
② =ばたり
破垣(1901)〈内田魯庵〉一「阿母(おふくろ)は板戸のパタリと閉(しまっ)たを見送って」
③ =ばたり
※姉と弟(1892)〈嵯峨之屋御室〉六「其中に話がぱたりとお仕舞になりました」

出典:精選版 日本国語大辞典
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