Rakuten infoseek

辞書

のんこ【ノンコ】

デジタル大辞泉

のん‐こ
のらくらすること。また、その人。道楽者。のらもの。のら。
「煙草一服いたさうかと、腰打ちかくるも―らし」〈浄・油地獄
のんこ髷(まげ)」の略。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

のんこ
のらくらすること。また、その人。道楽者。遊び人。放蕩者ほうとうもの。 「煙草一服致そうかと、腰打ちかくるも-らし/浄瑠璃・油地獄
「のんこ髷わげ」の略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

のん‐こ
〘名〙
のらくらすること。また、その人。のら者。道楽者。放蕩者。だて者。のら。
浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上「煙草一服致(いた)さうかと、腰打掛るものんこらし」
② 「のんこわげ(━髷)」の略。
※浄瑠璃・心中天の網島(1720)上「其見物の中に、のんこに髪結ふてのららしい、伊達衆自慢と云ひそな男」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

のんこ
〘名〙 =のんこう
洒落本・文選臥坐(1790)東北の雲談「和物では藤四郎の楽で朝四郎、のんこ、左楽なんぞはちがった物サ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

のんこ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

のんこの関連情報

他サービスで検索

「のんこ」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.