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のです【ノデス】

デジタル大辞泉

の◦です
[連語]《準体助詞「の」+断定の助動詞「です」》「のだ」の意の丁寧な表現。
理由や根拠を強調した断定の意を表す。「注意をしないからけがをする―◦です」
(「のですか」の形で)相手に対する要求・詰問の意を表す。「事故の損害賠償はどうしてくれる―◦ですか」
(多く「のでした」の形で)事柄のようすやあり方を強調して説明する意を表す。「彼は彼なりに努力をしている―◦でした」
[補説]話し言葉では「んです」の形をとることが多い。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

のです
( 連語 )
〔準体助詞「の」に丁寧の助動詞「です」の付いたもの。話し言葉では「んです」となることも多い〕
「のだ(連語)」の丁寧な言い方。
原因・理由・根拠などの説明を強く述べる。 「雪が降っているせいか、いつもより参会者は少ない-・です」 「会の運営がうまくいかないのは会員全体の責任な-・です」
(「のですか」の形で)詰問的に強い質問を言い表す。 「この責任はどのようにとってくれる-・ですか」 「前から頼んでおいてあるのに、いつ直しに来てくれるんですか」
(「のでした」の形で)事態の説明をやや詠嘆的に言い表す。 「度重なる不幸にもめげず、あの人は着々と仕事を進めている-・でした」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

の‐・です
(格助詞「の(一)①(ハ)」に丁寧の助動詞「です」の付いたもの) 「のだ」の丁寧表現。話しことばでは「んです」となることも多い。
※西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉六「わちきゃア牛やしゃもより、らしゃめんがいいのですよ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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