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のつそつ【ノツソツ】

デジタル大辞泉

のつ‐そつ
[副](スル)のっつそっつ」に同じ。
「夫(そ)れとも寝られないで、―して居るかしらん」〈漱石・坑夫〉

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

のつそつ
スル
のっつそっつに同じ。 清の事を考へながら、-して居ると/坊っちゃん 漱石

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

のつ‐そつ
〙 (「のっつそっつ」の変化した語) からだを伸ばしたりそらせたりする、また、する事がなくて退屈するさまを表わす語。
※歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)八幕(有朋堂文庫所収)「与三郎も種々こなし有りて延(ノ)つ反(ソ)つ、蚊を払ふ事などよろしく」

出典:精選版 日本国語大辞典
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