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のさばる【のさばる】

大辞林 第三版

のさばる
ほしいままに伸び広がる。はびこる。 つたの蔓つるが塀いっぱいに-・る 暴力団が-・る
横柄な態度をとる。ほしいままに振る舞う。 何と亭主久しいのと、-・り上れば/浄瑠璃・曽根崎心中
[可能] のさばれる

出典:三省堂
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デジタル大辞泉

のさ‐ば・る
[動ラ五(四)]
ほしいままに伸び広がる。「雑草が―・る」
わがもの顔で振る舞う。勢力を振るう。「新参者が―・る」
[可能]のさばれる

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

のさ‐ば・る
〘自ラ五(四)〙
① 勝手に場所を占める。ほしいままにのびひろがる。
浄瑠璃・百合若大臣野守鏡(1711頃)二「きせるくはへて懐手、身をのさばって立ち居たり」
② 横柄な態度をする。ほしいままにふるまう。また、勢力を振るう。
※仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下「例の此格子の外には人の見るをも知らで、のさばれば、此女思ひ侘びて、揚屋へ行く」

出典:精選版 日本国語大辞典
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