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ねぶ【ねぶ】

大辞林 第三版

ねぶ
( 動上二 )
年をとっている。ふける。ねびる。 「かたちなど、-・びたれど清げにて/源氏 夕顔
年齢よりおとなびる。 「みかどは御年よりはこよなう大人大人しう-・びさせ給ひて/源氏 薄雲

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ね・ぶ
[動バ上二]
年をとる。盛りを過ぎる。
「帝の御年―・びさせ給ひぬれど」〈紅葉賀
大人びる。また、年齢よりも大人っぽくなる。
「御年の程よりはるかに―・びさせ給ひて」〈平家・一一〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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