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なす【ナス】

デジタル大辞泉

なす
[接尾]
名詞に付いて、…のような、という意の連体修飾語として用いられる。「山なす大波」
名詞または動詞の連体形の下に付いて、…のように、…のような、などの意を表す。
「くらげ―ただよへる時」〈・上〉
[補説]現代語では1の用法だけであるが、古くは2のように、連用修飾語連体修飾語のいずれにも用いられる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版

なす
( 接尾 )
名詞に付いて、…のような、…に似ているの意を表し、連体修飾語として用いられる。 「緑-黒髪」 「山-仕事」
〔上代語〕 体言、ときには動詞の連体形に付いて、…のように、…のような、の意を表す。 「またま-二つの石を/万葉集 813」 「国わかく、浮きし脂の如くして、くらげ-ただよへる時/古事記

出典:三省堂
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