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どら【ドラ】

デジタル大辞泉

どら[名]
怠惰。道楽(どうらく)。放蕩(ほうとう)。また、その人。現在では、多く「どら息子」「どら猫」など、接頭語的に用いる。
「今の―がそれほどな身上を受け取って」〈滑・浮世風呂・前〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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どら[感]
[感]決心したり思い立ったりして動作を始める時に発する語。どれ。どりゃ。「どら、見てみよう」

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大辞林 第三版

どら
怠惰。放蕩ほうとう。道楽どうらく。また、そのような人。のら。 「わが-をさきへはなしていけんなり/柳多留 22
名詞の上に付いて、接頭語的に用いる。のら。
品行のおさまらない、道楽におぼれている、などの意を表す。 「 -息子」 「 -者」
飼い主の定まっていない、の意を表す。 「 -猫」 「 -犬」
[句項目] どら打つ

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どら
( 感 )
決心した時や人を促す時などに発する語。どれ。 「 -、見せてごらん」

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