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てんだ【テンダ】

デジタル大辞泉

てん◦だ
[連語]
《連語「ている」に連語「のだ」の付いた「ているのだ」の音変化。上に付く語によっては「でんだ」とも》…ているのだ。「何を話し―◦だ」「何をして遊んでんだ」
格助詞「と」に動詞「いう」、連語「のだ」の付いた「というのだ」の音変化》多くは促音を入れて「ってんだ」の形で用いる。…というのだ。「すぐ来るっ―◦だから待ってやろう」

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

てんだ
( 連語 )
〔「ているのだ」の転。上に来る語によって、「でんだ」ともなる〕 「ているのだ」の意を表す。話し言葉でのくだけた言い方。 「あの話は、その後、どうなっ-」 「その本なら、もう全部読んでんだ」
〔「というのだ」の転。促音を入れて、「ってんだ」の形でいうことが多い〕 「というのだ」の意を表す。話し言葉でのくだけた言い方。 「もうじき、だれでも宇宙旅行ができるっ-から、話が大きいよ」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

てん‐・だ
〘連語〙
[一] (「と言うのだ」の変化したもの) ⇒ってんだ(一)
[二] 「ているのだ」が「てるんだ」を経て変化したもの。「よく見てんだよ」
※土(1910)〈長塚節〉一五「おめえ近頃ぽさぽさしっちゃってんだな」

出典:精選版 日本国語大辞典
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