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てれこ【テレコ】

デジタル大辞泉

てれこ
物事を互い違いにすること。また、食い違いになること。あべこべ。
歌舞伎脚本で、二つの異なるを一つの脚本にまとめ、一幕おきに交互に展開していくこと。

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

てれこ
歌舞伎で、二つの違った筋を、多少の関連を持たせて交互に展開していくこと。
互い違いにすること。また、食い違うこと。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

てれこ
〘名〙 (「ていれこ」の変化した語という)
物事を互い違いにすること。交互にすること。また、食い違いになっていること。あべこべ。
※瑣事(1925)〈志賀直哉〉「○○さんとお客さんと九時十何分たらいふので行った、いうてどうしたえ、てれこやな」
② 歌舞伎脚本で、二つの異なる筋を多少関連を持たせて一つにまとめ、一幕おきに交互に展開させること。

出典:精選版 日本国語大辞典
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