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てよ【テヨ】

デジタル大辞泉

てよ[終助]
[終助]《接続助詞「て」+終助詞「よ」から》
依頼・要求を表す。…てちょうだい。「服を買ってよ
「…である」の意を感情を込めて表す。ふつう、女性が用いる。「あなたを大分お待ちになっていてよ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

てよ
終助
接続助詞に終助詞の付いたものから。上に来る語の末尾が撥音の場合にはでよとなる。また、形容詞の連用形に接続する時、ってよの形となることがある。女性や子供の話し言葉に用いられる
念を押す気持ちを込めて、自分の考えを強く主張するのに用いられる。 今日の貴女、とてもおきれいでいらし- してくれなくても、よくっ-
相手に対する依頼や希望を表す。 かたづかないから早く起き- ねえ、おもちゃ買っ- はやく読んでよ

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

て‐よ
(接続助詞「て」に終助詞「よ」の付いたもの。上に来る語によって「でよ」とも)
① (「ください」の意の略された表現) 相手への甘えた依頼を表わす。…ちょうだいな。子どもや女性が多く用いる。イントネーションは「よ」が低くなる。
※五月鯉(1888)〈巖谷小波〉一二「アノ酒井さんさう言って来てヨ」
② 「することである」などの意を直接に断言しないで表わす。東京方言などの女性語。イントネーションは「よ」が高くなる。→ってよ
婦系図(1907)〈泉鏡花〉後「父上も知って居てよ」

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てよ
(完了の助動詞「つ」の命令形) ⇒つ〔助動〕

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