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たる【タル】

デジタル大辞泉

たる
文語断定助動詞「たり」の連体形
資格を表す。…であるところの。「学生たるもの、勉強すべきである」
取り上げた事柄を、強調して、説明する意を表す。「その表情たるまさしく鬼そのものであった」
[補説]文章語的表現に用いられる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

たる
( 助動 )
〔古語の断定の助動詞「たり」の連体形から〕
資格を表す場合に用い、「…である」の意を表す。 「師たるに値しない」 「かりにも大学生たる者のなすべきことではない」 「苟いやしくも男児たる者が零落したのを恥づるとは何んだ/浮雲 四迷
「…たるや」の形で、特筆に値すると思われる事柄などを話題にする時に用いる。 「その風体たるやさながら弁慶の如く…」 → たり(助動)

出典:三省堂
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