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ぞえ【ぞえ】

大辞林 第三版

ぞえ
( 連語 )
〔終助詞「ぞ」に終助詞「え」が付いたもの。近世語〕
文末の活用語の終止形に付き、念を押すのに用いる。 「こりやわたしが心のたけぢや-/滑稽本・膝栗毛 7

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ぞ‐え
(終助詞の「ぞ」と「え」が重なったもの) 文末活用語の終止形を受け、念をおすのに用いられる。近世語。
※幸若・文学(寛永版)(室町末‐近世初)「もんがくわけ入てためしをたってくれうぞえ龍王め、りうわうめ」
滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)七「コリャわたしが心のたけじゃぞへ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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