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そね【ソネ】

デジタル大辞泉

そ‐ね
[連語]《終助詞「そ」+終助詞「ね」。上代語》「な…そね」の形で用いられる。…(し)てくれるなよ。
「今替る新防人(にひさきもり)が舟出する海原(うなはら)の上に波な咲き―」〈・四三三五〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版

そね
( 連語 )
禁止の意の終助詞「そ」に、あつらえのぞむ意の終助詞「ね」の付いたもの。つねに副詞「な」を上に伴って、「な…そね」の形で用いられる。…ないでほしい。 「住吉の出見の浜の柴な刈り-/万葉集 1274

出典:三省堂
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