Rakuten infoseek

辞書

ぜえ【ぜえ】

大辞林 第三版

ぜえ
( 終助 )
〔終助詞「ぞ」と「え」が重なった「ぞえ」の転。近世江戸語〕
文末の活用語の終止形に付いて、念を押す意を表す。 「幾さん、〱、もうおらあ帰けえる-/洒落本・猫謝羅子」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぜえ
〘終助〙 (「ぞえ」が変化した語) 文末活用語の終止形を受け、親しい聞き手に対して念をおす意に用いる。天明(一七八一‐八九)頃に現われた近世語。ぜい。
洒落本・両国栞(1771)「是、ばんにはなしがあるヱ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぜえ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ぜえの関連情報

他サービスで検索

「ぜえ」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.